本書の内容は、将来予告なしに変更されることがあります。Hewlett Packard Enterprise 製品およびサービスに対する保証については、当該製品およびサービスの保証規定書に記載されています。本書のいかなる内容も、新たな保証を追加するものではありません。本書の内容につきましては万全を期しておりますが、本書中の技術的あるいは校正上の誤り、脱落に対して、責任を負いかねますのでご了承ください。
本書で取り扱っているコンピューターソフトウェアは秘密情報であり、その保有、使用、または複製には、Hewlett Packard Enterprise から使用許諾を得る必要があります。FAR 12.211 および 12.212 に従って、商業用コンピューターソフトウェア、コンピューターソフトウェアドキュメンテーション、および商業用製品の技術データ(Commercial Computer Software, Computer Software Documentation, and Technical Data for Commercial Items)は、ベンダー標準の商業用使用許諾のもとで、米国政府に使用許諾が付与されます。
HPE USB Key Utility は、Intelligent Provisioning または HPE SPP の内容、およびその他の CD または DVD イメージを USB フラッシュドライブにコピーする Windows アプリケーションです。USB フラッシュドライブにデータをコピーした後、Intelligent Provisioning または SPP を、CD または DVD からではなく、USB フラッシュドライブから実行できるようになります。このプロセスは、ヘッドレスサーバーを操作する場合に役立ちます。また、Web から取得したイメージの内容を必要に応じてカスタマイズできるため、内容の保存、移動、および使用が簡単になります。
USB フラッシュドライブにアプリケーションをインストールするには、サポートされるソース CD、DVD、または ISO と、それらソースの内容を保存できるだけの空きスペースを備えた USB フラッシュドライブを用意する必要があります。USB Key Utility では、メディアや ISO イメージよりも大きいストレージ容量(2 GB 以上)を備える USB 2.0 フラッシュドライブが必要です。
注記: バージョン 2.0 以降の USB Key Utility は、32 ビットオペレーティングシステムをサポートしません。32 ビット環境ではバージョン 1.8 のユーティリティを使用してください。 | |
AutoRun ファイルは、ユーティリティから自動的に起動されません。AutoRun ファイルを起動するには、USB キー上の該当する CD または DVD フォルダーで、autorun.exe ファイルをダブルクリックします。
ユーティリティをインストールすると、[スタート] メニューの [すべてのプログラム] フォルダーの [HPE システムツール] にショートカットが追加されます。
起動可能な USB キーを作成するには、以下の手順に従ってください。
[HPE システムツール] フォルダーの [HPE USB Key Utility] ショートカットをダブルクリックします。
アプリケーションの指示に従い、以下の各ステップを実行します。
[CD/DVD から起動可能な USB キーを作成]を選択し、[次へ]をクリックします。
注記: HP SUM 6.2.0、SPP 2014.02.0、または Intelligent Provisioning 1.60 以降で [起動可能な USB キーにさらに CD/DVD を追加]オプションを選択しないでください。これらの製品は、単一デバイスでのマルチブート環境をサポートしなくなりました。 | |
空いている USB ポートに、USB フラッシュドライブを挿入します。メディアをオプティカルドライブに挿入するか、ISO イメージをマウントして、[次へ]をクリックします。
ソースのドライブ文字およびターゲット USB フラッシュドライブのドライブ文字を選択し、[次へ]をクリックします。
ヒント: 使用するドライブキーが見つからない場合や、新しいドライブキーを挿入したばかりの場合は、[ターゲット再スキャン]をクリックしてください。 | |
注意: ターゲット USB キー上のすべてのデータが削除されます。 | |
警告メッセージの画面で [次へ]をクリックします。USB フラッシュドライブがフォーマットされ、ソースの内容が USB フラッシュドライブにコピーされます。
USB フラッシュドライブに十分な空きスペースがあり、UEFI ブートローダー(これは、セキュリティ上の理由で複数のイメージをサポートしません)で機能する内容をロードしていない場合、USB Key Utility は、単一の USB フラッシュドライブ上で複数のイメージをサポートします。
注記: HP SUM 6.2.0、SPP 2014.02.0、または Intelligent Provisioning 1.60 以降は、単一のデバイスでのマルチブート環境をサポートしなくなりました。HP SUM、SPP、および Intelligent Provisioning には、UEFI ブートローダーで動作するために署名された部分が含まれています。この変更により、USB キーなどの単一のデバイス上でのマルチブート設定ができなくなりました。 | |